「奇跡の朝」は、眠い映画だった。でも、決して駄作ではなくいい映画。多くの作品を見ることで、感性は磨かれていくから足を運ぶことが大事だ。予告編のアンゲロプロスの映像はやはり美しい。ワンシーン見るだけで、ぞくぞくする。「白と黒の恋人たち」フィリップ・ガレル監督作品を仏語学校でかりて見る。どのシーンを切り取っても美しい写真集のようだ。見つめて、語って、歩く。単純な動作の美しさ。人生の余韻を感じる映像。