りえるの日記

2006年10月22日(日) キングス&クイーン

「キングス&クイーン」という映画をみてきた。

トリュフォーの再来といわれている監督。
いい作品だった。迷わずパンフレット購入。
いいセリフがたくさんあった。
がん末期でなくなった父が娘に残した遺言。
「私のかわいい娘へ。お前はエゴイストだ。
今の私は静められないお前への怒りで一杯だ。」
というような残酷なメッセージ。

デプレシャン監督は、このシーンをとりながら
カフカ「判決」を思い出したと言っている。
カフカはその短編で父親の息子に対する
気狂いじみた呪いを描写していると。

「判決」読みたくなる。




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