りえるの日記

2006年09月29日(金) 三島

三島「午後の曳航」を読んでいて、思わず笑ったところ。

「登はおどろきを以て眺めた、彼の腹の深い毛をつんざいて
誇らしげに聳えたつつややかな仏塔を」

どんな物も限りなく豪奢かつ華麗に表現する三島に
感激して笑った。変だろうな、
「午後の曳航」を読みながら電車でにやりとする女。


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