ルコント「親密すぎるうちあけ話」を見た。ルコントお得意の男のじとじとしたエロさがない作品だった。男が陰からこっそりと覗き見るような、生々しい視線が欠ける。どうしたんだ、ルコントと思った作品。哀愁がたりない。プルースト「囚われの女2」1に比べ、読むのがつらい。あと3冊で終わるので、頑張らないと。1冊読み終わるごとに、他の本もはさんでいるからプルーストを読了するのは、冬ぐらいになるだろうか。