りえるの日記

2006年08月04日(金) ムルソー

カミュ「異邦人」は日本語でも好き。
そしてフランス語でも、短い文章で進む虚無を感じる
ムルソーの言葉がぎらぎらした夏の太陽にあう。
知らない単語が山盛りだが、
「僕は彼女の乳房を愛撫した」
なんて言葉は、すぐ覚えられる。
フランス語クラスでは絶対でてこない。
中級クラスだからかな。

ムルソーの周りいる登場人物の描写も面白い。
犬をつれた老人、アラブ人、
マリー、老人ホームの住人達。
鋭い観察力で、人生を投げやりに過ごす
ムルソーが語る。


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