りえるの日記

2006年07月06日(木)


「ルー・サロメ」感想続編。
ニーチェの情けなく精神が破壊して行く様が
面白かった。
主人公のルー・サロメ演じるドミニク・サンダの
冷たくて高貴な美しさが素敵。
衣装も素敵だと思ったらヴィスコンティの映画も
手がけた人だった。納得。

ニーチェもいずれ読もうと思っていた。
梅毒になったニーチェを見ると、
偉大な哲学者でも人間なんだと思って親近感が湧いた。

こういう映画はなんで、神戸で上映されないんだろう。
頽廃、放蕩、耽美。私の好きな言葉満載の映画。


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