プルーストのゲルマントの方を読んでいてステルマリア夫人とブローニュの森で会う約束をしていて、延々と続く、妄想と空想の末、あっさりと会うことができません、と断れるところ笑った。おもしろい。でも、主人公の私の空想のシーン好き。「空想こそ愛撫の始まり」なんて、いい表現。