心の詩集

2004年08月22日(日) #2 星屑の唄

桜の木が揺れる丘の上に
真っ暗な夜が広がる
明日の朝まで此処で待ってる

眠れない夜は長い
深い闇で押しつぶされそうになった
時計の音と木が揺れる音で
リズムをとって唄ってた

夜空を見上げると
いつの間にか星が閃めいて
手を伸ばせば届くような
よんな気がしたんだ

気づけば唄うのをやめて
空を見上げている僕がいる
いつまでもつづけばいいな
目が少し霞んできた

もぅ一度リズムをとって
星屑の唄を奏でる
時計の音と木の揺れる音
もう戻っては来ない君の温もり

もうすぐそこに朝が迫っている
震える身をこらえて
目が悪い僕にも見える明かり
朝に繋がりまた夜に繋がる

桜の木が揺れる丘へもう一度
君を待っている
来るはずないとわかっているが
あの唄を歌えば帰ってくる気がするんだ

桜の木の下で揺れて落ちる花びらへ
時計の音と星空のリズム
霞んだ目の先は何も映らない
伸ばした手の先には温もりはない





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つっかー

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