お嬢の苛々は凄まじい。 姫がご飯を食べられなくなるぐらい。。。。 姫は「全盲」だから「気配」とか「感情」を受け止めやすい
本日のお嬢は、苛々して「姫」を「きゃ〜〜〜〜ん」と泣かしてた。
いつもは任せているのだが(彼女@お嬢のために)今日はちょっと。。。 で〜私の部屋に連れて上がって 話し掛けながら ご飯を口の側に。。。。
フンフンフン〜Y是は食べるなぁ
やっぱり。。。
ただ 気分的に食べたくなかった それだけだったんだ。
介護を受けてる そんなわんこ だから ちょっとした レジスタンスだっただけ。。。。
お嬢は解らない。生き物に対して冷たい部分があるから。。。 苛々をモロに自分より立場の低い相手にぶつける。怒鳴る。 人間だろうが、犬だろうがお構いなし。。。。
そういう部分が、まだ「鬱という病気」なんだ。。。と感じさせる。
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もうすぐ。。。そうあと2日で、最愛の息子の3回忌が来る。
私の「鬱病」がものすごくひどくて。。。。 大好きだったのに あれほど慈しんで育ててきたのに 切り捨てたような。。。そんな「死に方」をさせてしまった。
たった独りで。。。孤独に。。。。逝かせてしまった。
今なら。。。まだ、病状が安定しつつある 今なら 看護出来ると思うのに。。。。神様は。。。。 何故 時を待ってくださらなかったんだろう。。。
今は、安定剤「デパス」と坑不安剤「セパゾン」だけの生活
あの頃は。。。。もっときつい薬を処方されていたし 「自殺未遂」を繰り返していた。
「寿:じゅん」の時が無くなってしまった。
寿 まだ「両目」が揃っていた時の写真だね。 寿と神様が創ってくれる そんな「楽園」を目指してたのに。。。。
他のJWは犬は 神には関係ないからって。。。。。 一番辛い時、「たかが犬でしょって」言われた事を 忘れられない。
忘れられない。。。。未だに 其の言葉で苦しんでいる。 忘れてあげるのが、正しい「JW」なんだろうか? 多分そうなのだろう。 しかし、私の中で何かが。。。そう何かが弾けて飛んでいった。
これが わたしの「病気」から来る「感情」なんだろうか。。。 それとも「自然な感情」なんだろうか。。。。
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