| 2004年01月19日(月) |
ちくしょ〜〜〜〜!寝れん!危険!危険!危険!超超ダーク(日付け修正) |
ちくしょ〜〜〜〜〜〜〜!寝れなかったじゃないか!
文ちゃんが・・・・全く長老との話し合いをしようとしない。 何故か・・・「自分の問題ではない」「当人同士が話し合うべき」 一理ある。でも あまりにも「人間味が無い」って思えるのは 私の考え方が悪いのか?受け止め方の問題か?
何年間も病気で自宅療養 自宅に入院しています。って訴えてる
家族だから見てる。でも・・・・自分の事じゃないって 切り捨てる。どうしてだろう? どうして長老と話しを少しはしてくれないのだろうか?
この疑問をぶつけると・・・・ 「お前も人に任せて 解決しようとする」となじられる。
そうして 和室に閉じこもる。会話もしたくないって言い放つ
おかげさまで・・・・眠れません。 大好きな「乗馬」にも行けなくなった。外出出来ないのだ【T_T】 乗馬で「ICU入院」から「一般病室入院」に移動できた。 その乗馬にさえ行けなくて 予定を全てキャンセルしてしまった。
昔は主人のそばでないとだめだった。常に主人がいないとだめだった。 誰からの電話?其処へ行くの?誰に電話してるの?メールの内容は?って 愛しすぎてた・・・・で 全てにおいて 懐疑的になり 苛々し 主人を縛っていたかった。
今は・・・・・爆笑!他人だな。一緒の部屋で寝れなくなった。
昨夜の電話も・・・ 「また同じことを訴えてる。嫌になった。だから 逃げた」と平気で言う。
織田裕二が出た ドラマ「真昼の月」を始めて見た。 恋人が「PTSD・心的外傷」を2人で治療していく設定だった。
私が求めているのは・・・まさに 家族で治療したい。 自分の支えになって欲しい。という それだけだった。 それを 今も求めているのに 応じてもらえない。それが 余計に「ストレス」となってしまう。「喪失感」を感じてしまう。
言葉で病気にはならない。私自身の受け止め方だ。
私は・・・・・ ・・・・して欲しい 「欲しい欲しい星人」で ・・・・してくれない 「くれないくれない星人」なのか?
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