| 2004年01月18日(日) |
電話・・・・激鬱 超ダーク 危険!危険!(日付け修正) |
長老からの電話・・・・・
奉仕報告を出してくれると思っていた・・・と嘆いていた。 出せない理由がある・・・出来ない事は出来ない・・・・ 楽園は私にとって 「絵に書いたもち・・・食べれない。現実感が無い」もの となっている。そんな 感情を抱いているのに 奉仕報告は出せない。 出せているのなら 継続して「非公式」をしてるのだから ず〜〜っと出している。私の良心が叫ぶ。 「お前が?それが奉仕なのか?神への信仰すら自分の中で腐らせてるだろう!」
この話しを 何年間繰り返しただろう。 何年間 「うつ病は病気だ。自宅に入院してる」って訴えただろう
また お決まりの話しをしている 自分が嫌になった。
気分障害の記事を読んで 話し合いをして やっと 私に対して「姉妹は病気なんですね」って言葉が出るようになった。 涙がでそうだった。 何年間も訴えていた事は、何も長老の心に残っていなかった。
長老自身が「僕が電話で連絡を取りますね」って言った言葉を忘れていた。 嫌・・・実行できなかった。言い訳のオンパレードだった。 家庭の中がサタンに翻弄されてて・・・うちの姉妹たちが病気で・・・・ 近隣の会衆からの相談事が・・・・追悼式の打ち合わせがあって・・・ 公開講演が・・・・・お決まりの言い訳を聞かされた。
それを聞いていた私の心は・・・・「牧せない牧者?」ってなに? ハテナマークが飛び交っていた。
藤:「貴女は離れた羊だから 牧羊が必要です」 友:「私は罪を犯して 離れた羊ですか?」 藤:「いえ 集会に来てないのだから 離れてるでしょ」 友:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」撃沈 土つぼ 藤:「組織から離れてるのだから 離れた羊です」 友:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」撃沈 激鬱
入院してる・・・・自宅に・・・・・
ICUにいるような状態だった。やっと相部屋の病室に移った感じなのに ICUにいる人間に 「集会に来てない貴女は 離れた羊だから牧羊が必要です」って 言葉をかけるだろうか?この言葉は、私に深い傷となってしまった。
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