にゃも日記
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2005年11月27日(日) ゆめであえたら

家で内職でした。
12月から、新しい派遣さんが来てくれる事になったので、
今週で内職は終わりそうです。
週末は、まさにカンヅメだったので、嬉しい限り。

内職は、針金の付いた袋に、紙を入れてホチキス止めするという
ホントに内職的な内職です。
前に、ハマグチェが出てる番組の、1万円生活で、内職でいくら稼げるか対決
みたいなのがありましたが、そんな感じ。
1枚0.5円の出来高制みたいな。

一応家でも仕事ということで、出来高ではなくて、出勤扱いなので、
ちょっとお得かもしれません。

明日、どっさりと会社に持って行きます。
行きたくねぇ〜〜〜〜〜!!!!!

現実逃避!!



Rちゃんから、電話があり、久しぶりに喋りました。
電話のたびに、激動のRちゃん。
出会いがたくさんあるらしく、うらやましい。

えーにゃもはどーなのー??
彼氏に何か買ってもらうの?
と、聞かれたのですが、すっかり忘れていました。
朋子の、あれ。

なんかね、モノを買ってもらうとするじゃないですか。
そしたら、見るたんびに、これはあの時の……って、思い出しそうなんですよね。
朋子が付いて回るみたいな。
イヤなので、それはやめたよというと、割り切りなよ〜(笑)!って言われました。
それはそうなんだけどねぇ。私にはダメみたいです。

そこで、もし次に何かあったら、
「ねるが書いたお手紙を本人が声に出して読み上げの刑」をすることにしました。
ダメージ大ではないでしょうか。恥ずかしすぎて。バカすぎて。



この間のことなんですけど、
夢に、今はもういない、友達Yが出てきました。
部屋に、いきなり、ワンピース着て立っていました。
ギョッとして、出た!!と、おもたんですが、懐かしさの余りハグしてました。
質感が、しっかりありました。
どうしてだか分からないけど、「死後の世界どう?」と、下らない質問をしてしまい、
Yは、困ったように、「覚えてない、わからない」と、笑いました。
「墓参り行きたいねんけど場所わからんねん、教えて」
と頼むと、「時が来れば、分かるよ。」風なことを言って、
家族の人に会いに行くとかで、出て行きました。

ノスケと共通の友達だったので、彼女関連で思い出したんだろうか。

夢でしたが、なんだか、不思議な気分でした。
そうか、時間が来たら、判るのか。

コントロールできない夢の中とはいえ、私と来たら、失礼なことを。


晩夏の空。雨は降らず、この後晴れていきました


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