上司の、「7月からは暇になる」というのを信じていたけど、
全く！暇にはならない。
電話しよう、しようと思いつつ後回し。
家に帰ったら10時過ぎで、3時過ぎに寝付く、起きる、仕事して帰る。
この繰り返しで、一週間が本当に早いんだ。
疲れがピークに近づいてくると、私は快便になるという発見があった。
1日3回が連続4日なんて、私には快挙。

今日、貴重な休日。

出かける予定を夕方からにした。
しかし、暑いね。
6月の頭ぐらいまで、こんなので良いのかってほど涼しかったのに、
急に空梅雨になり、土砂降りになり、酷暑になりましたな。

ずずずいーっと仕事で塗りつぶされた今週。
忙しくなると社外の人がバンバン来る。飲み物のオーダー（？）も増える。
ホット、アイス、日本茶、紅茶、コーヒー、スポーツ飲料、
お手拭、冷やしたお絞り、おかわり、もっとおかわり。
うっさい。仕事させろ。
いっそのこと、冷蔵庫から出して勝手に飲んでんか。
と思ってても、おじさんの美味しそうに飲む様子を見ると、サービスしてしまうのだな。

Nさんというおじさんが、実はもんのすごいやり手なんだけど、
（↑中尾彬に似ている、福耳のおじさん）
めんどくさがりというか、知らんフリをする。
んで、ウチのおじさんがNさんに「これは○○でいいですよね？」
みたいな確認をしたら、
「あーそれな、うんうん、何それ？」
と、とぼける。
新喜劇か。

また殺伐とした内心など知るヨシも無く、掛かってくるのがテレアポ。
一日一本じゃすまない。
市外電話の勧誘は、お約束。
ついに平成○電の電○石火まで。チョ●カだっけかな。知らんけど。
まあまあ、しっかりとしたアポさんで、話の通じる人であった。

●ットワークス
またかかって来た。
マニュアル棒読みで、こっちが肩に受話器を挟んで打ち込みをしている間
相槌も打たないのにずーっとやってる。
「…ですので市外電話がおやすｋ…」いらないです。
「ハァ？」結構です。
「ハァ？」だから、必要ないです。
「え〜ボク、何も言ってませんけｄ」（切）
上司をはじめもろもろの人がいたので、怒鳴れなかったのが惜しい。

フ●●ドメタル
「このたび、市外電話が安くなる回線に変更になりました。
お宅の使用回線を再確認するためにお電話いたしました。つきましては…」
またもっともらしいことを…。なーにが変更になりましただ。
もう安くなってるからいりません。というと、
「は？」
だから　いらない　です　。というと
「は？」
あんたんとこの回線は使わないからかけてくるなよ。といっても
「は？」
メタル回線もIP電話も市外割引も全部使ってますといっても
「は？」
…最近、アポの間では、「はぁ？」というのが流行ってるのか。
(ﾟДﾟ)？←これでしょうか？
一通りアポマニュアルを読むまでは黙ってろということでしょうか。

彼らの言語中枢をカチ割ってみたい。

■今週のグランプリ
ウェブ●ステム
多分社名は適当。アポの思いつきか何か。
「ネットの番号検索104を見てお電話いたしました。担当の方をお願いします」
え？新しい仕事か何か？と思いそうになる。
が、うちは104に内容の詳細までは載せてない。臭い。
今不在ですのでにゃもが変わりに承ります、どうぞ。というと、
「ヤフーに御社の宣伝を6件まで、ただいま無料で掲載できますが」
という。
ヤフーに登録て…んなもんタダちゃうんかいな？？？
つかいくら取るっていうの、ただ載せるだけなのに…
つかお前、ヤフーの中の人じゃないだろ？
と不信感丸出しでいうと、
「いえ、ヤフーの【ような】サイトでして…」
……。サイト名は？
「…えーっと……。…スカ●ウェブ●ステムです…」
リアルタイム検索したら、検索結果一番上には出会い系サイトが。

失笑。




というか、


岡村靖幸が覚せい剤で逮捕。

うーん…ショックよ。
これはショックよ。

久々に登場した、PVを見たときの感動はまだ、記憶に新しい。
石野卓球と一緒に出した、COME BABYとかいうやつ。
次はどんなんかなと頭の隅で楽しみにしてただけになあ。

年末に出てた番組では、言われてみればヤバかったかなぁ…
体型がどーこーじゃなく、生命活動的な何かが冒されているような。
声もダミっぽく野太くなっていて、驚いた覚えがある。
なによりも、目が別人だった。
[DATE][岡村靖幸]このあたりの、シャープなエロ声しか知らなかった私には、ギャップがありすぎた。
脱ドラ、頑張っていただきたい。


ゆかちんからいただいた、sex machinegunsの愛人28のPVを見た。
好きかも知れぬ。
字面だけだと、もっとこう、寒いんかと思ったけど、違った。
見た目と歌詞はどうでも良くて、音楽が。
目を瞑って大音量で。

あ。
夏なのにTUBEはどうしたんだろう。
出てるのかな。





しまった、出かけるのだった…（汗）