Rocking,
Reading, Screaming Bunny
Far more shocking than anything I ever knew. How about you?
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*名前のイニシャル2文字=♂、1文字=♀。
*(vo)=ボーカル、(g)=ギター、(b)=ベース、(drs)=ドラム、(key)=キーボード。
*この日記は嘘は書きませんが、書けないことは山ほどあります。
*文中の英文和訳=全てScreaming Bunny訳。(日記タイトルは日記内容に合わせて訳しています)
*皆さま、ワタクシはScreaming Bunnyを廃業します。
9年続いたサイトの母体は消しました。この日記はサーバーと永久契約しているので残しますが、読むに足らない内容はいくらか削除しました。
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一昨日からずっと雨。お客も少ないので、一人でフー・ファイターズを聴く。珍しく、コーヒーを飲みつつ煙草を吸いながら。(普段私は「お酒とロックあり・食物なし」の条件下でしか煙草を吸わない)
昨日の出勤中。電車が高円寺駅に滑り込み、ドアが開いた瞬間に、突然恋に落ちた。 曲をシャッフルしてあるiPodから、イヤホンを通して爆音で降ってきた、フー・ファイターズの'Low' CROSS ROADで初めてちゃんと聴いたフー・ファイターズ。CDは'One By One'。最近お客に「これよくかけてるね。大好きでしょ」と言われ、え?そうかしら、くらいに思っていたが。 数日前からiPodに入れておいたら、初めて'Low'がかかったのだ。素敵素敵素敵素敵。背骨を直撃されたみたい。 この声。臆面もない甘い囁き。ベッドの中をそのまま持ち出したような甘えた声。 You'll be my passerby. I'll be your new one that pass through. 歌詞がみぞおちに食い込む。腰が抜けそう。 店に着いて、また'One By One'をかけた。うっとり。
それ以来ずっと'One By One'を聴いている。ふと気づくと、声に魅せられていると思っていたのが、実は幾重にも織りこまれているギターの音が快感なんだとわかった。 弾いているのは、元々はドラマーのデイヴ・グロール。 見た目はあんなに粗野なのに。なんて甘い。 * クリス・シフレットを完全に無視していますが、ご勘弁をw
Low (粗野) *Foo Fighters の曲。(2002)
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