Rocking,
Reading, Screaming Bunny
Far more shocking than anything I ever knew. How about you?
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*名前のイニシャル2文字=♂、1文字=♀。
*(vo)=ボーカル、(g)=ギター、(b)=ベース、(drs)=ドラム、(key)=キーボード。
*この日記は嘘は書きませんが、書けないことは山ほどあります。
*文中の英文和訳=全てScreaming Bunny訳。(日記タイトルは日記内容に合わせて訳しています)
*皆さま、ワタクシはScreaming Bunnyを廃業します。
9年続いたサイトの母体は消しました。この日記はサーバーと永久契約しているので残しますが、読むに足らない内容はいくらか削除しました。
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2002年11月29日(金) |
Dosed / Red Hot Chili Peppers |
夜中の0時まで1、2時間寝る。8時半にネットカフェへ。
チャリング・クロスへ。 トラファルガー・スクエアに寄る。周り中工事中。ロンドンはどこもかしこも工事中。私が思うに、仕事が遅いからではないか。 駅前のマーケットで、ロックTシャツを売っていたストールの店員(フレンズのジョーイそっくり)に今晩飲みに行こうと誘われる。ローリング・ストーンズも知らない奴と出かけるのなんかやだね。(名前しか知らないらしい) 電話番号をもらったので、いつも通り捨てる。
チャリング・クロス・ロードのマーダー・ワンへ。世界最大のミステリ専門店である。 隅から隅まで探すがフレドリック・ブラウンはない。どうやら私が5年前に買ったのが最後の1冊らしい。買ったのは"The Lenient Beast"。
チャイナ・タウンでランチ。どうってことない。ストールの方がおいしい。 ピカデリー・サーカスへ。何とロック・サーカスがなくなっていた。
いくつか本屋をまわり、4時に帰宅。
またケン・ハイのネットカフェへ。向かいの本屋で"White Boy Blues"というCDを買う。 アールズ・コート・ロードのハンサム・キャブというパブでビターを飲む。'80年代ポップスばかりかかる。懐かしいというそれだけできらきら光る、ギヤマンのような'80年代のガラクタたち。
マリーの煙草を何本か巻いて吸う。ラッキー・ストライクとのブレンドは懐かしい香りがする。煙草を吸う男の香り。少し笑い出す。
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