2004年11月17日(水) |
続かない会話、嫌ではない。 |
今日はテレビ局のバイトの日でした。 番組が終わって、一人で作業しようとしたら、 シンさんが他の局のテレビを見ていました。 なんか、変な感じ。
途切れ途切れのたわいのない会話。 もう、アタシは「対象」ではないことを悟る。 別に、もういい。 下世話な話だけど、 彼に感じるのは、精神的な欲求ではなくて、 肉体的な欲求だ。 心はいい。 正直に言ってしまうと、「遊んで」欲しいんだ。
最近ふしだらな考えに浸食される自分が恥ずかしい。
あなたの欲求が満たされる顔が見たい。
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