ユミコのメモ箱
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12月に開く子どものワークショップに向けて近く打ち合わせがあるので、そのための『試作品』を制作。
『原形をとどめなくてもよい本』を持参してもらって、それをもとにオリジナル本を作る、というワークショップ。 手元にある児童書のうち、どれを犠牲にしようか・・と考えた挙げ句、かみやしん作・絵『かぶとむしがほしい』にした。
かみやしんさんは、私のG大時代の恩師である。 現代美術作家(このくくりもいかがなものか・・わからんが、まあ分りやすく言うと。)であり、実は絵本作家でもあるセンセイ。そのセンセイの本。
実は以前、この本を古本屋で偶然見つけて手に入れたのだが、つい先日、またまた古本屋で発見したばかりなのだ。また買うことを誓って、使わせていただきます・・・
はじめは目をつぶって「センセイ、ごめんなさいっっ!」と念じながらページにハサミを入れたが、だんだん調子がでてきて、楽しくなってくる。・・・もしかしてこの制作、めちゃくちゃ楽しいかも・・(そりゃ、私が考えたんだもん)。
かみやしんと、(勝手に)コラボレーション! イエイ!
『児童書を元に、いかにエロを内在させた作品を生み出せるか』 をテーマに掲げ、作ることにした。 でも、あくまで私らしい上品な『エロ』。 『上品な』とは、先日足利で作品ファイルを見せた時に言われた印象。
で、この『かぶとむしがほしい』、児童書にしとくのはもったいないくらい、ラストがシュール。しかも主役は『カナブン』。いい。
時間がないのでひとまず『試作』だが、いずれは私のれっきとした『作品(コラボレーション)』として、完成させたいと思う。
ま、人様の目に触れることはまずないと思うが・・・・
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