遠くにみえるあの花火に
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2004年09月24日(金) ただいま


ただいま。

ずいぶん遠くへ行っていました。
まだ心がその遠い場所にあるような気がします。

ねぇねぇ。

声をかけられても、まだ遠く、眠りに落ちたままです。



ずいぶんめまぐるしい時間をすごしました。

あるいは、ずいぶんゆったりした時間を。




そこだけ時間が止まったように、
あわあわとしています。

あわあわ。


日本に戻ってきて、まず最初になにをすればいいのか
さっぱりわからず、途方にくれています。

とりあえず、日本的慣習にのみこまれながら
社会人らしく立派なご挨拶などをこなさなくては、
こなさなくては、
と念じています。


どうなるでしょう。


もうすこし落ち着いた気持ちで日記が書けるといいのですが。

旅行記なんかも書きたいですね。
これまで飛んだ日付の日記は、

結婚式のあれこれ、
新婚旅行のあれこれ、

ということで埋めようと思っています。



さて、いつ書けるのでしょう。









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