2004年08月28日(土) |
「すみません〜」と言う夢。 |
明朝4時15分起床。
「すみません〜」という自らの情けない声で目覚める。
とてもリアルで変わった夢をみた。
私の不注意で火事を起こし、
もう少しで老人が焼け死ぬところだった。
あと一歩気付くのが遅かったら・・・。という夢。
土下座して謝って、
でも夢の中なのできちんとした声がでず、
なんとか声をださなくては、と、ふりしぼったら
本当に声が出た。
弱弱しいへろへろした声。
「すみません〜」
ぷぷ。なんですみませんなんだろう?
へんなの。
今日は、5時出発で出張に出るという彼に合わせ、
目覚ましを4時にセットしていた。
夢のおかげで目が覚めて、よかったのか、なんだか。
見送ってから洗濯をし、朝ごはんを作って食べ、部屋の模様替えをする。
模様替え大好き。
意味もなく家具の配置換えをする。
(それにしても朝5時から洗濯機をまわして、近所迷惑だったかも)
*
お昼は実家でとった。
温かいおうどん。
結婚式の司会の人に、スライドの原稿を送らなくてはいけなくて、
それでわざわざパソコンのある実家に帰ってきた。
とりあえずこの作業が終わればあと一息だ。と思う。
今は早く結婚式が終わって欲しいと願うばかり。
どこをどう間違って、こんな仰々しいことになってしまったのか。。。
*
夕方からは親と一緒に買い物に出る予定。
では今からがんばってスライド原稿をしあげます。
むむー。