遠くにみえるあの花火に
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2004年08月24日(火) 母という存在

母という存在は、様々な社会的役割を担うものだと思う。

つまりは、
女という社会的立場と、
妻という社会的立場と、
親という社会的立場を、
担っているということだ。

その多様な役割を、ひとりの人間が果たさなくてはいけない。
それはごく当たり前のこととされているけれど、
よくよく考えれば、すごいことではないかと思う。



私はますます、母というものを題材にしたくなってきました。
いつかずっと先に、書けたらいいな。





コンタクトレンズの更新をしに、眼科へ。
ここの眼科にかわいらしいお姉さんがいて、
いつも嬉しい気持ちになります。

医者とか病院というものを敬遠している私ですが、
この眼科だけは(というか、そのお姉さんだけは)好きです。


ではでは、
今夜もオリンピックです。

あ、寺内選手、準決勝進出しました。
ぱちぱちぱち。





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