2004年08月21日(土) |
久しぶりのあなたの横。 |
夜、ゴロゴロとテレビなんぞを見ていたら、タツからメェルあり。
ふぅ、また突然-,-;
お風呂入ったあとだっちゅ〜に。
しばし、葛藤・・
・・・・・・ぅ〜む・・・・
迷ったあげく・・・
親に友だちんち行ってくると、
嘘をつき、逃亡・・
はぁ〜。まぁでも久しぶりだもん。すこしでもいいから会いたいって気持ちが
強かったの。
夜11時半、いつものとこでタツにひろってもらい
タツの兄のオウチのある兵庫まで久々のドライブ。
昨日も寝てないらしく、だいぶ疲れてるみたい。
兵庫までの道のり、タツは眠気がピークになって、
ヒヤヒヤ
信号待ち、さっきまで喋ってたのに、青になっても進まないなぁトおもったら
寝てるじゃん!!
ぉいぉい、アタシ運転できないよっ!
んで、無事到着。ふぅ。汗
ってもうお布団で寝ちゃってるじゃんっっ
よっぽど疲れてるんだぁね。
休みの日は当直がはいってるみたぃで
よほど忙しいんだね、
アタシを抱き枕にして寝るタツ。
こんな時、すんごく愛おしくなっちゃう。
普段は年上のタツに任せっきりで
付いてくだけだけど、
このときばっかりは、
年の差なんて感じない。
学生と社会人なんて
そんなカベなんかない。
二人の世界。
安心しきって眠るタツ
タツの頬にキスをする。
アタシという存在によって、タツが癒され、ぐっすり寝てくれるなら
今はそれだけで幸せ。
アタシ、あなたのことすんごく好きなんだね。
夜中、テレビをみていたら、タツが起き、
アタシをぎゅっと抱き寄せる。
優しく扱い、
一つになる。
タツのぬくもり、息使い、
お互いの気持ちを確認しあって、
会えなかった分、
これからまた会えない分愛し合う。
これからもずぅっと一緒にいようね、
そして、タツの腕のなかで
眠りにつく。
もうあたりは明るくなりはじめている。
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