2004年08月20日(金) |
アナタとの唯一の繋がり。。 |
おとつい、朝起きるとメールが届いていた。
いっつも、メールを送って待ってる側のアタシだ、
たまには向こうにも待たせてやろぅと思い、その日は放置。
っで、昨日の夜クラス会に行く前に返信。
すると、すぐ今日はバイトあるの?と返ってきたのだ。
今日は仕事が早く終わるらしく会えるとのこと。
アタシはクラスの飲み会、
そのあとのカラオケかタツか天秤にかけて
悩んだ。究極の選択。
クラス会は前から決まってたことだし、
少しタツに対して思うこともあった。
アタシが会いたくて会いたいと言ったとき
会えなくて、
タツが会える日を待ってるしかないの。
アタシにだって、アタシなりの予定がある。
でも、今会っておかないと、次いつ会えるかは未定。
だから、タツから連絡があれば夜からでも会いにいってた。
たとえ、体調がよくなくても。
多少の無理があっても会えるなら、
そう思っていつも会いにいく。
アタシたちはずっとこの調子で付き合っていくのだろぅか。
いつ会えるかわからない、
タツを想いながら。
タツはあまりというか、まったくメールをしない。
と言うか苦手で、決まって電話 笑
アタシと付き合いだしてから、メールはするようになったみたいで・・
といってもアタシからすればまったくってか全然少ない。
会えなくても、メールをしていれば、つながっていられる。
会えなくても、メールの言葉で我慢できる。
でも、あたしとタツにはそれがあまりない。
毎日しない。
ゆえ、アタシたちはつながっているのかと、
このまま、つながりが消えちゃいそうだと、
不安になる。
ねぇ、タツ、
タツはアタシのこと好き?
好きなら毎日メール送ってよ。
好きならあたしを悲しませないよぅ
努力してよ。
アタシたち、このままだとつながりが消えちゃうよ。
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