LOTUS BLOOM 通信(英語・翻訳学習編)<2007年4月6日〜>(英語・翻訳学習編)<2007年4月6日〜>
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2005年03月23日(水) |
先生のストレス解消法は? |
昨日、病院で2回目の診察。血液検査の結果では、プロラクチンの値が規準より高いものの、前回よりはずーっと下がってた。これだけ変動の幅が大きいってことは、腫瘍の可能性はほとんど考えなくていいのではないか、という説明に一安心。急いでMRIを撮ることもないだろうから、1ヵ月後に再検査して、その結果を見てもう一度どうするか決めましょう、ということになった。
今日は週1回のクリニックで受診。先生が心配して「どうでした?」と訊いてくださったので、経緯を説明。 「そうですか。腫瘍が原因でないのなら、安心できますね。」 「はい。T病院の先生は薬剤性の可能性が一番高いんじゃないか、って言われてました。」 「でも、今処方しているクスリが内分泌系に作用しているとは考えにくいんですけどねぇ・・・」 「そうでなければ、ストレスが原因で上昇することもあるって。」 「え?ストレスで? そんなに大きく影響することはないでしょう。もう他のかの先生が最近は原因がわからないとすぐになんでもかんでも『ストレスの影響』って言っちゃうもんだから、こっちはもう大変ですよ。」 「それが先生のストレスになっちゃいますね。」 「・・・まあ、そうですね。」
診察室を出てから、ふと思った。先生だって、当然ストレスや疲れはあるだろう。どうやって解消してるんだろう? 「プロ」の対処法、今度ぜひ訊いてみよう。
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