けろよんの日記
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ぎゅうにゅっがすっきすっきすっきなこなみ。 (元ネタを知ってる年代のわたし。) またしても週3〜4ℓ消費な季節がやってきた。 反抗期っていうか自立したいお年頃の3歳児。 「なーちゃんが!なーちゃんが!ぢぶんで、ぢぶんで!」 を連発する。 開封したての重たいものはなかなか難しいようだし、 みている親の方もしんどいのでストップをかけてしまうが 半分以下のものだとかなり上手にコップに注げるようになった。 「なーちゃんさくらさんやからじょうずにいれれる〜♪」と お姉さん気分を味わっている模様。 「ぎゅうにゅうおかわりくださいなっ!」と注文。 「はい!」と自答し、自分で牛乳を注いだ後、 一気にごくごくっと飲み干す。 「うまいおいしい!」と叫んでにこおっとする。 ご満悦である。
夜はこの1人芝居を知らない夫が牛乳を注ごうとして パチンと手をはじかれていた。
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