けろよんの日記
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社内イントラに一つのHPが掲載されたのが1月前。 折に触れこの頁を開き、ドキドキしている。 http://yosuke-chan.web.infoseek.co.jp/
今までも時折このような看板を掲げ募金を求める人々を 駅で見かけたことがあるが、正直素通りすることの方が多かった。
今回は社の先輩で尊敬・敬愛する人がこの会の発起人の一人 ということもあり、その他の幾つかの理由からも この会の動向を見つめている。
子供を救うために必要な費用は高額で限られた人数での 工面、カンパではとても達成出来る価格ではない。 ために、会は組織され様々な方面に働きかけている。 この一月での戦果は目標額の4割弱。 長期化すれば伸び率は下がるだけのような気がするので 短気決戦が必要と思われる。
誰を救うか、どのように救うかという理想や理屈は 難しいが、 後1年に満たない子供のために、その父母や兄弟のため、 そして、友人のためにと力を貸す人々のため 目標が果たされますようにと願う。
保育所に募金箱を置いてみるというのは無理なのかなあ。
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