けろよんの日記
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こなみさん今年は七五三! (正式には昨年らしいが。)
ということで母が服を買ってくれることになった。 母、夫、こなみと共に街にでた。 大丸→阪神→阪急と結局3ヶ所回り。
ヒトゴミをなるたけ避けてお買い物をしたい!と思いつつ、 思うものがなく、より売場面積が広く品数豊富 と思われる店へと移動していったという具合。 売場面積が全てではないが、同じメーカーでも品揃えが うんと違う。
逆に売場面積が広い割に思うものが見つからない百貨店は 歩いても歩いてもなかなか欲しいものに行き着かず ムダに広い!と腹が立つこともある。 「何でもあるが何にも(欲しいものが)ない」などと いうことになる。
お昼は金曜日にランチオフをした高級洋食店の支店で。 本店よりもリーズナブルな値段設定。 今日は時間はあるがデザートなしのコース。
お祝いにもらったり、自分で買ったり、お古を譲り受けたり、 通販で購入したりイロイロな子供服を見ていたが 結論。「いいものはいい、悪いものは悪い」 値段も品質も幅がひろうござんす。 高いお値段のお洋服は流石にデザインも上品で持ちもよい。 元衣料部の同僚に聞くところによると同じ中国製と書かれた洋服でも、 やはりブランドモノは良い腕を持つ人のラインで縫製されるとか、 1枚の生地から取る枚数が違うとかやはり差別化がされているらしい。
で、結局ファミリアのアンサンブルで落ち着く。 子供らしく、上品でモノも(当然値段も)いい。 祖母と母の一致した意見。だが、いつまでこなみさんが大人しく 保護者の買ってくるものを大人しくきるかは今のところ不明。
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