「Library L」雑記帳
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やっと小説更新しました。えっと・・・50日ぶりくらい?(汗) 本当は「Speed」覚書の方を書くつもりだったんですが、 何となく小説が書けそうだったので、勉強時間を削って第5話を書き上げてしまいました。 専門的な裁判の話に終始してて、どうにも面白みに欠ける回ではありますが、 一応この話って職業小説の要素もあるので、なにとぞご勘弁を。 ちなみに、今回は新旧ラルクメンバー全員揃っての法廷シーンですので、 各会話文をぜひメンバー特有のあの声とあの喋りで脳内変換してみて下さいませ(特にゆっきーとけんちゃん/笑) そうすればあるいは、無味乾燥なこの回も少しは面白みがわいてくるかも知れません(他力本願で申し訳ない)
さてさて来週はさすがに勉強に専念しないと。 再来週はできれば「Speed」覚書を書きたいですね。 「『Speed』と時間論」とかね。ああもう、時間が足りない〜!
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