「Library L」雑記帳
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2006年07月10日(月) 迫りくる論文試験の恐怖

ついに今週末は論文試験です。まさに決戦、天王山です。
準備の方は・・・まあ、ぼちぼちって感じですか(笑)
択一発表後3週間の間に、某予備校で憲法・民法・刑法の論文模試を受けたんですが、
3位とか8位とか一桁の順位が取れる時もあれば、いっそ下から数えた方が早いこともあったりして、
そのあまりの乱調ぶり、乱高下っぷりが、いかにも私らしいと言うか何と言うか・・・
まあ、運が良ければ通るんじゃないですかねえ(←既に他人事?/笑)
今は、試験日の16日と17日が暑すぎず寒すぎず、また雨が降らないことを祈るばかりです、はい。



論文試験が終わったら、ラルクのメンバー総出演のパラレル小説が書きたいなあ、と結構真剣に思ってます。
内容は、随分前からあたためてる法廷モノ。
けんちゃんが弁護士で、ゆっきーが裁判官で、さくらが検察官で、アインが刑事で、
で、誤認逮捕されたっぽいハイド(って、これ書いちゃネタばれだわ/笑)を助けるためにけんちゃんが頑張るお話。
あ、リーダーはですね、音楽事務所の社長で、けんちゃんの幼馴染みで、ハイドの弁護をけんちゃんに頼みに来るという役どころ。
ついでに言うと、けんちゃんとゆっきーは大学時代に同じ軽音サークルに所属してた親友っていう設定です。
もっと言ってしまうと、裏テーマとして「もしもけんちゃんがラルクに入ってなかったら」というのがありまして・・・
まあ、あとは書きあがってからのお楽しみということで、どうかひとつ。
タイトルは「as if in a dream」の予定です。ハイド絶賛のけんちゃん曲ですな。名曲。



ではでは。また一週間後に。
とりあえず悔いを残さないよう精一杯頑張ってきます。


水城 |MAILSITEINDEXbacknext

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