2004年07月27日(火) |
神障り・・神仏についてお伝えする前に、貴方へのお願い・・ |
「AYAさんへ提案があります。 ダイアリーで、いつか「神障り」についてお話しして下さい。 きっと、他にも同じような苦しみで悩んでいる人がいると思います。 低いものと同調しないための心的態度についてはお話しされましたが、 神障りの場合も同じ事が言えるのでしょうか。 信仰心を強く否定して生きた事があったと思われる人、 前世で神を罵倒したり侮辱した人が、 今生でこのような障りに遭うのでしょうか。 それとも、今生の過去で、 何らかの形で神への不敬があったためになのでしょうか。 「家系の因縁」という言葉がありますが、 本人が直接にではなく、家系の彼かが問題を起こしたためか、 環境的なことでそのようになるのでしょうか。」
昨日の日記の中で、他の方々の幸せを 心から願い、 掲載を希望されている方がいらっしゃる、と申し上げました。 上の文章は、その方からの原文です。
過去の日記(12月、1月)の中で、 恐れ多くも、 神仏について、記載してあるものが、幾つかあります。
これから、 神仏について、今の私の知り得る事をお伝え致します。 私がお伝えする事をお聴きになられる前に、 過去の日記をお読みでない方は、 どうか、一度ご参照下さいますよう、お願い申し上げます。
神障り・・神障解除・・という言葉を みなさんは、あまりお聴きになられた事がないかもしれません。 神罰・・という言葉は、お聴きになれた事があるでしょうか。
実は、 霊的な障り、災いの事を霊障・・と言うように、 神様からの障り、災いを神障り・・と私達の世界では言います。 これは、神様の怒り、戒めを現す言葉です。
間違いがあってはいけません。 ここからのお話は、 どうか、ただの興味本意・・ 遊び半分、面白半分では、お聴きにならないで下さい。 どうか、そのように考えの方は、 私では、責任が持てませんので、ご遠慮下さい。
そう、申し上げている 表面の私は、実は・・・とても緊張しております。
昨日、私は 神仏に対し、強い畏敬の念を感じていると申し上げました。 本当の神様、本当の仏様を 私は、とても恐い・・とても恐ろしいものだと思っています。
真実の力を語る事・・知ってもらう事は、 全ての人の本当の幸せに繋がる・・という事は、百も承知です。 けれど、 今の私に、表面にいる、この普通の私に、それができるのか・・ 正直に申し上げますが・・とても、不安なのです。
ユタの私は、 ただ、静かに穏やかに、微笑んでいる・・だけです。
どうか、ここからのお話は、 視えざる世界など信じないと、お考えの方はお聴きにならないで下さい。 厳しく、申し上げますが、「どうか、お引き取り下さい」
過去の相談者の方の実話は、幾つも存在しています。 ただ、 その方々の全てをお話する事はできません。 実証できるような事実は、一切、記載致しません。
これからのお話を 貴方が、信じようと、信じまいと、どちらでも構いません。
全て、それぞれの魂が持つ、 果てしなく続く、『生』からの「業」だと思っていますので、
神仏に・・全てをお任せいたします。 全てを・・神仏にお任せいたします。
過去の日記では、 もっと、緩やかに、簡単に、 あまり言葉を選ばずに、お伝え致しました。 一年の中でも、一番、神様のお力が強くなる時でしたので、 至急にて、 お伝えしなければならず、勢いにまかせ、書き連ねました。
そして、 今は、一年の中でも、最も、意味ある季節です。
貴方の御先祖様・・数々の御霊に促されている・・ ユタの私は、そう感じています。
ここまででも、随分と長くなりました。 誠に、申し訳ありませんが、 神障りに関する実話は、次回の日記に記載致します。
貴方の貴重なお時間を取り、誠に申し訳ありませんでした。 心から、お詫び申し上げます。 どうか、お許し下さるよう、心からお願い申し上げます。
これまで、 日記への記載でこんなに緊張した事は正直言ってありません もう一度、 心から、貴方の幸せを願い、申し上げますが、 信仰心のかけらも無い・・と仰る方は、 神仏のテーマの所へは、入らないで下さい。 誠に、申し訳ありませんが、厳しく禁止致します。 これは、貴方の幸せのために、申し上げております。
私は、本当に恐いのです。 力のある真実の神様、仏様は、本当に、本当に恐い・・ 貴方の善き思いも、悪しき思いも、すぐに見抜くからです。 どうか、心から、静まり、 真の心にてお聴き下さるよう、心から、お願い申し上げます。
どうか、 貴方が、神仏の本当のお力の前で、 真実から逃げず、 真実を受け取れますよう、心から願います。 常に、物事が、 貴方の心が、貴方の本当の幸せへと繋がりますように。 心から、祈ります。 心を込め、願います。心から、祈ります。
−AYA−
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