「なる程、少しは楽しめそうだな」を目標とした記録
一言でいえばテニスの王子様日記。


2006年12月30日(土) テニミュ行ってきた(+拍手レス)

とりあえずビビデバビデブン太は無かった。

というわけで、テニミュ感想。
以下はネタバレ…いやそうネタバレでもないかな?なにぶん私の書く感想なんてたがか知れてる、でもそれもそれでやっぱりネタバレなのかな?
という感じなので、これから楽しみにしていたい、という人は見なかったことにして引き返されることをオススメします。そして観劇後にまたお会いしましょう(笑)
でもとりあえず一言だけ。2階席だからといって悲観的にならなくてもよさそうです。
2階席いいかも、とか思った。いや、アサリを漁る人が居てですね…。



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第一幕。あそこは立海D2で固定なんですか?
その後の展開を知ってるからこそ、とってもハラハラした。

マジでやられたーーー!!

わーーー!
あわわわわわわ!ぶんたぶんたぶんたああああぁ!!【泣】
赤也とジャッカルは放っておくとして、ははははは早く冷やさないとっ。
丸井ブン太は顔が命!
もうジャッカルが2人分やられてりゃいいよ!(ひどい)


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休憩。六角最高!!

コートで会おう!(替え歌Ver)
六角の親しみやすさって良いですよねぇ。氷帝とはまた違った魅力というか。
氷帝はほらエンペラーなんで、下々の者はお近づきになれん雰囲気があってですね。それはそれで素敵!ですが。
六角は今回ほんとうにお近づきになれるという…。
私はあいにくとお近づきにはなれなかったけどね!亮くんが這って出てくるのは見えた。
近くの人いいなあ。六角いいなぁ。
六角ミュ以降、六角ブームです。どうやらダビバネがそーとー好きらしいや私。
サエさんも好きだ。ムダに男前!(笑)(あの歌詞は毎回変わるんだろうか?)
そして先輩方に可愛がられてるなあ、剣ちゃんは。

*****

アンコール。
私の席なんですが、いちおう1階席だったものの、ついてみれば、
観客席の最後列(T列)の、しかも一番端という、とっても遠い位置の席でした。
客席の片隅で非常口の緑色の明かりに終始、照らされていた私。
途中、ヘキサゴンの人が誰も来なかったんで完全に油断してたんですよ。そしたら、

タカさん出たァァァァ!

目と鼻の先に突如としてタカさんがー!半径1メートル?以内にタカさんがー!
おおおおおおおんまいうぇー…。

それにしても、私自らのリズム感の無さは救いようがないです。
手拍子してると、いつの間にかテンポが一人だけずれるずれる。そのたびに慌てて周りに合わせ直すという有様。
音楽的センスまるでなし!そうさ私は幼稚園のピアニカで挫折した人間…。
今生でも来世でもドラムは絶対叩けないと思う。


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ほら、どうです?私の感想なんてたかが知れていたでしょう。
細かいところはもうあれだ。実際に見てみそ?としか言いようがない。
大石の前転とサボテンは必見です。
菊丸のプレイするゲーム内容も要チェックです。私のときは「跡部」で「何いきなりシャワー浴びてるんだよ〜」でした。
だがしかし、何度も言うようですがビビデバビデブン太はありません。
ビビデバビデブン太は冗談ですが、あってもよかった気がするD2ソング〜。それだけは残念。

いやぁ〜、テニミュってほんっとうにいいもんですねぇ。





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>>ゆりっちょ さん
行きました!22日のテニミュ!!て、ゆりっちょさんもですかあああっ!?えええええええ!
に、ニアミスしてたなんて〜〜。うわーー、私もお会いしたかったです。
実際の南好きの方と面と向かってお会いするなんて初めてで。そのときはどうしよう。やっぱり挨拶は、「やあ」とか言うべきか…!?
近頃、かなりの勢いでテニミュテニミュなので語り合いたいですね。私、結構マニアックな視点で見てたり力説したりするので、そのときはなにとぞ引かないでくださいね?(笑)
本当、そのときは手にハンドクリーム塗りこんでツルツルすべすべにして行くんで握手してください。ぴろしと握手した手〜。
学さんはほんとにカッコイイ…。私、初めて写真でバネさんを拝見したとき、「本物のバネさんがいるよ!」と感動しちゃいましたもん!サエさんも好きだしダビデもテニミュで見てさらに愛が増したし、樹っちゃんもまさかあんなに可愛いとは…。剣太郎もぐりぐりしたいくらい可愛いし。亮くんがちゃんとキャラとして成り立っているのが嬉しくて。ああもう六角最高!
青学も立海もよかったです。ブン太とかもうちょっと近くでちゃんと見たい。
ゆりっちょさんの席の近くには六角が出現しましたか?私のところは全然で、羨ましいなぁ近い人、と思ってたんですけど。
私の席は舞台から遠くて、仁王と野牛柳生の入れ替わりの状況がよくわからなかったのが残念。今後のシングルス編が楽しみです。それでは!


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