とりあえず、全員を攻略をするつもりなのですが、
何も考えずにやると、おそらくは好み順で攻略してしまうことでしょう。
ええと、そうなるとつまり…キャラクター全員平等にプレイしないおそれが生じます。

って、あー！！！我ながらなんて回りくどい言い方だ！！

要するに、
リョーマ→跡部→千石→宍戸→切原まで攻略したところで、
「ああ満足だ」になるに違いないんスよ！
「Ｒ＆Ｄにもう何も心残りはない…！」などと言い出しかねない。
独断と偏見で順番決めたら、確実に全員攻略できないって私。
上記５名で萌え燃え尽きてしまうよ。

というわけで、
トランプを使い、ランダム要素をもって、攻略順を決めてみました。
その結果。

乾→観月→忍足→真田→伊武→神尾→手塚→海堂→桃城→亜久津→橘→河村→宍戸→向日→大石→佐伯→跡部→不二（裕太）→千石→菊丸→天根→切原→越前→樺地→不二（周助）→鳳→壇


という順番になりました。
（榊太郎フォーティースリーは別枠）
クスッ。ランダムってすごいや…。
特に最初の４人。忍足が３番手で真田が４番手とは…なる程少しは楽しめそうだな！

山吹アタリ夢、「西遊記」を見られるのは、１０番目の亜久津までおあずけになりそうです。
待っていて南。そして私を助けに来て！！！
攻略本によるとなんだかそんな話らしいですね。

攻略本といえば、
キャラクター紹介ページの、南健太郎についての解説文ですが、

『東方との「地味’Ｓ」は全国大会にも出場した実力派ペア。
　実は、南は山吹中テニス部の部長でもあるぞ。』


「実は、」って何ですか。

「実は」って「実は、山吹中テニス部の部長でもあるぞ」の「実は」って！
なにその、さも、超意外！！とでも言いたそうなニュアンスは！！
普通に「南は山吹中テニス部の部長でもあるぞ」って書けばいいじゃん。
「実は」って接続詞、なんか微妙に引っかかるから！（笑）

柳蓮二と木更津亮の解説文中にも、「実は」って単語がありますが、なんとなくそれとは意味の違いを感じるよ。
へーそうか、南はじつは部長だったんだ…。

じつわじゃなくても部長だよ南はー！！！（大笑）（←笑うしかない）