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2006年02月27日(月) |
ドラえもんを味覚で愉しむ。 |
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<今日のケンシロウ>
…来ない…のか…?
しぐです。どうも。
2月も末でありまして、国民的GYOU-JIであったトリノオリンピックも閉幕しました。
今井メロ。
なんだその名前は、プレステのコントローラーかとツッコミを入れていたあの頃がなつかしい。
いよいよ3月を迎えるところですが、いかがお過ごしでしょうか。
今俺の傍らでは、愛猫ケンシロウが自ら、ガンガンズンズングイグイ爪を噛んで伸ばしてます。
もうすぐ春ですね。
ドラえもんソーダ味
一体どんな味なんだろうドラえもんソーダ味。
一般的なソーダの味なら、普通にソーダ味と掲げるだろう。
でもこれはドラえもんソーダ味。ただのソーダじゃない。
言い換えると、ドラえもんソーダの味。
なんだドラえもんソーダって。
ドラえもんのエキス、つまり「ドラ汁」でも混入されているんだろうか。
いやまてよ。
ドラえもんが現実には存在しないって事は、大人の階段を昇る課程で理解した。
現実に存在するドラえもん・・・・・
のぶ代か・・・・・。
ドラ汁を採取しようとするけど、年老いた体からの採取には限度がある。
そこでマッドサイエンティスト達は、のぶ代を「ドラ汁採取専用生命体」として拘束したのだ。
今のぶ代は、仄暗いソーダ水の底で毎日眠ることもなく、ドラ汁を採取され続けている。
ちなみにこの抽出具合を監視する為に、ドモホルンリンクルのアレみたいな役割の人が
一日5人ローテーションでまわっている。
このガムを食べる時は、のぶ代の悲痛な叫びを聞くのだろう。
嗚呼。
…これがドラえもん声優交代の真実だったんですね。
ほんと、超ビックリですね。
(こんなオチに暴走した自分に)
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書いてる人:しぐ
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