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スナの自由気ままな画像付き日記
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2006年08月06日(日)_
足柄魚眼ラン -その1-


バイクサマーの翌日は、久しぶりに集まるサークルのメンバーとのラン。普段なかなか会えない仲間達と走れる貴重な機会なので、とても楽しみにしていた。

前日も遅くに帰ってクタクタであまり寝れず、朝6時半に起きるのが非常に辛かった。心がくじけそうになりつつも、気合いで起きて準備。集合地点の秦野までは約30kmなので、1時間半前の7時半出発となった。ちょっとスタート遅れたけど。

今日も朝から暑い。しかも前日の疲れと睡眠不足が響いて、体がだるい。今日は100km越えで峠もあるので、無理せず走って行くことにした。しかし微妙に集合時間に間に合うか不安なペースでもあり、バランスを保つのがなかなか難しかった。



R246を走っていると、伊勢原付近で信号待ちしていると、後ろから走り屋さんに声をかけられる。「9時に間に合うか微妙な時間ですよね」との問いに「そうなんだよなぁ」と走り屋さん。そのままおれが前で2人で走り出す。

おれは体が低調ということもあり、ペースは抑え気味。しかもSPDペダルへの変化にまだ脚が慣れていないようで、微妙に走行ラインが揺れる。それでも、走り屋さんは黙々と後ろを走っていた。

新善波トンネルまでのダラダラ続く坂が、相変わらずだるい。さらにペースが落ちるが、頂上に着いたときには8時45分を過ぎたくらいだった。ここから集合場所の秦野駅までは坂を下って少しなので、なんとか集合時間に間に合いそうだ。



9時ちょっと前に秦野駅に到着すると、ちょうど団長とオギさんの輪行組も到着したところのようで、約1名を除いて全員集まっていた。もちろん、その1名とはフルヤンであった。彼は一番近くに住んでいるのに、例によって遅刻して登場した。ある意味期待通り?の登場に、学生時代の頃に戻ったような感覚がしておもしろかった。


↑ 秦野駅に集合


団長達が自転車を組み立てている間、しばし談笑など。久しぶりに会うパラサのロードには、以前おれが譲ったハンドルバーのセットが装備されていた。ちゃんと有効活用されていて嬉しい限り。

フルヤンの新しいMTBも初めて見た。SCOTTの下位モデルで、本人曰く「あまり乗ってない」というとおり、新品同様のきれいさ。なかなかかっこよかった。でもロードの軽さに慣れている自分にはものすごく重く感じた。



今回のランの参加者は、スナ、走り屋さん、団長、オギさん、忍者麺、フルヤン、パラサの7人。ここ数年、忍者麺や走り屋さんとはたまに走ったりしていたが、これだけのメンバーが集まるのは本当に久しぶり。

おれがロードを買ったばかりの2003年夏に6人集まった奥多摩ラン以来、約3年ぶりということになる。今までも、団長と「ランをやろう」と話していたのだが、いつも実現せずに自然消滅していた。それが今回ようやく実現した。懐かしのメンバーが集まった、実に貴重な機会だ。


↑ 久しぶりのメンバーでの集団走行


まずは地元民フルヤンを先頭に、裏道でR246へ向かった。MTBのフルヤンが先頭なので、疲れている自分にとってちょうどいいペースだった。7人の集団となると、列が長くなる。単調な道でも、みんなと一緒に走っているだけで、なぜかすごくワクワクして楽しい。


↑ セブンで補給休憩(写真:団長提供)


途中のコンビニで補給休憩。コンビニ休憩も7人いるとにぎやかで楽しい。高い気温と強い日差しで早くも汗だく。暑さですでにダルダルモードになりつつある中、「これから足柄峠? やめようぜ」なんて冗談も飛ぶ。

コンビニからは忍者麺が先頭で出発。彼は最近新しいMTBを購入し、かなり走り込んで再び自転車熱が高まってきているらしい。この日の参加者の中で唯一、力が有り余っている様子だった。

忍者麺なりに抑え気味で走っているようだったが、ロードとMTBの違いもあり、アップダウンが続くR246でグループは中切れ状態。この辺りの道は飽きるほど通っているが、こうして懐かしい仲間と一緒に走っているだけで楽しい。


↑ 酒匂川を渡る


R246から外れて松田付近になるとおれが先頭に出た。ここから先の道は以前見つけたお勧めコース。自分が案内役となって先頭を走りたかった。松田駅前の古い商店街を抜けて、酒匂川を渡る。


↑ 川を渡ったところで団長の荷物に異変?


橋を渡りきったところで、団長の荷物が落ちそうだとかで一旦ストップ。そこからほどなくして、このエリアで一番気持ちのいい道が始まる。景色が開けていて開放感があり、右手の山、左手の田んぼと、のどかな風景が続く。


↑ 気持ちのいい道に入る(写真:団長提供)


初めてこの道を走ったとき、「サークルのみんなで一緒に走ったらすごく楽しいだろうなぁ」と思った。いつかみんなを連れて一緒に走りたいと思っていたので、今回それが実現してとても満足。みんなにもこの道を気に入ってもらえたようで、「いい道だねぇ」との声が聞こえた。


↑ 魚眼レンズはおもしろい写真が撮れる(写真:団長提供)


T字路のところで写真タイム。ここで団長が持参していた「魚眼レンズ」登場。15mmという超広角レンズで撮れる世界は、とても新鮮でおもしろかった。さすが団長、ツーリングにこんなレアなアイテムを持ってくるとは。


↑ 暑いけど気持ちいい!


しばらく写真タイムでまったりした後、再び走り出した。一人で走っていたら「暑い…」とか絶え間なくつぶやいてしまいそうな暑さだが、暑さを共有する仲間と一緒だと、不思議なことにさほど気にならなくなる。


↑ 坂を上り、ローカルな道へ(写真:団長提供)


一旦県道74号に出た後、横道に入って超ローカルな道へ。ここは地元の人しか知らないような裏道だ。ここまでの道はすべて知っていたというフルヤンも、さすがにこの道は知らなかったようで、「いい道を知っているねぇ」と感心していた。


↑ 走りやすい旧246を進む


裏道を抜けると、すぐにR246に出る。しかし、いつものようにすぐに旧道へ入る。学生時代は狭い路側帯とトラックが猛スピードで飛ばす恐ろしい区間だったが、バイパスができた今では、めったに車が通らない、ツーリングにもってこいの道になっている。

一旦R246と合流するが、すがに県道76号へ。ゆるい坂を上りきったところに自販機があり、ここでドリンクが切れたという団長が水分補給をしようとした。でも次に休憩するコンビニまで後すぐだと言うと、水は我慢するとのこと。「そんなこと言って、みんなさりげなく水飲んでいたのを見たぞ」と言う団長のセリフがおもしろかった。(その場にいないと何がおもしろいのかわからないと思うけど)

そこから走り出してすぐ、清水橋交差点のサンクスに到着。当初はその3kmほど先のセブンで休憩するつもりだったけど、団長のことを考えてここで休憩することにした。ここは割と最近できたコンビニで、以前も通過するときに見てはいたが、寄るのは初めてだ。

このサンクスは駐車場も広くて休憩しやすい良コンビニではあるが、残念なことに日陰がなかった。しょうがないので日なたの駐車場の一角に腰掛けて休憩することに。そしてちょっと早めの昼飯タイム。この談笑タイムがまた楽しい。



その2へ続く

走行日:2006/08/06
出発:7:39 帰宅:19:28
走行距離:127.1km
走行時間:6h 22m 30s
平均速度:20.1km/h
最高速度:58.8km/h
上昇距離:1645m
心拍数(平均/最高):123bpm/179bpm
平均ケイデンス:72rpm
温度(最低/平均/最高):28℃/34℃/46℃
積算距離:14396km(ロード)

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