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2006年01月02日(月)_
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今年も年賀状話

今日は年賀状を書いた。昨日の夜から画像の選択やレイアウトなどをやりはじめ、今日はそれを仕上げて印刷し、書き上げた。毎年同じようなことを書く事になるが、スナ的年賀状についての考えを改めて記しておく。
自分が出す年賀状は、できるだけ自分がもらって嬉しい内容にするよう努めている。それは、「その人らしさ」が感じられ、「直筆」で文章や宛名がかかれていて、パッと見で「読みやすい、見やすい」ものである。
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「その人らしさ」とは、買ってきた絵入りの年賀葉書をそのままつかったり、よくある素材集の素材をそのまま使ったような「ありきたりた内容」ではなく、その人が撮ったデジカメ画像を使ったり、その人が描いた絵が使われていたりする、その人にしか作れないような内容であること。
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パソコンとプリンターを使って裏の絵やお決まりの文章だけでなく、宛名さえも印字された年賀状が多い中、「直筆」の宛名や文章は非常に嬉しい。いかに毛筆調のフォントを使っていても、印字された文字は無機質だ。それに比べて、その人が書く文字は、人から人へと気持ちが伝わる。
字の上手、下手は関係ない。誤字脱字さえも味がある。大切なのは、その人が相手に伝えたい内容が、その人の字で書かれていること。Eメールがこれだけ普及した中で、年賀状は数少ない手書きの文章を書く貴重な機会。しっかりと直筆で伝えたい。
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直筆で書かれた年賀状は嬉しいが、紙面の隅から隅までビッシリと文章で埋まっていたら、さすがに見づらいだろう(それだけ文章がかかれていたら内容的には非常に嬉しいが)。
そこで、文章を書くスペースを少し削って、簡単なイラストを描くようにした。文字に加えて挿絵が入ることによって、だいぶ「読みやすい、見やすい」年賀状になるのではないかと思う。
このイラストも、当然「その人らしさ」の要素に入り、さらに「直筆」イラストである。その上「読みやすい、見やすい」年賀状になるのだから、イラストの挿入はかなりお勧めのアクセントだ。
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上記のような内容を、毎年意識して年賀状を作っている。前年の旅の写真を配置し、お決まりの文章を印字。余白は3分の1程度残し、自由に文章やイラストで埋める。表の宛名と差出人などはすべて手書き。
年賀状をやりとりする数が多くなると手間がかかりすぎてやる気が失せるかもしれないけど、ここ数年は出す数もそんなに多くないから、なんとか自分が納得いく年賀状を出せている。
これを読んだ皆さんも、年賀状を書くときは上記のような内容を思い浮かべながら書いてみてほしい。全部を満たさなくてはならないとかそんな堅い話ではなくて、できるものがあればやってみてほしいな、という感じで。
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