NEW PAST BBS MAIL WRITE JUGEM
スナの自由気ままな画像付き日記
BBSに気軽に感想等を書き込んでいただけると嬉しいです。

2006年01月01日(日)_
2006元旦ラン


2006年は自転車で始まった!「一年の計は元旦にあり」という言葉のとおり、今年が自転車で充実した年になるといいな。久しぶりのランは、体が鈍っていてきつかったけど、冷たい空気の中を爽快に走って気持ちよかった。



数日前、年明けは天気が悪そうな予報だったので、走るなら年末しかない! と焦って走ろうとしていた。しかし、仕事の疲れが体を蝕んでいて、目覚ましで目が覚めるものの起きることができずに二度寝、そして走り出せずという感じで、結局年末は走れなかった。

これではイカン! と自分に活を入れ、元旦は朝から走ると気合いを入れて寝た……が、6時のアラームで一旦目が覚めたものの、次に意識が戻ったのは10時半。結局昼出発となってしまったが、走りに出かけられるようになっただけましか。

ローラーを数時間やったりしたけど、外で実走したのは約1ヶ月ぶり。それも平地を60km走っただけ。ローラーは適当にペダルを回してもふらつかないから、ペダリングの感覚をほとんど忘れてしまった。

ハンドルを交換したときに真っ直ぐセッティングできていなかった事にローラーをやっているときに気付いて(PEDALSランや次のランのとき、真っ直ぐ走ろうとしてもふらついたのはこのせい)直したが、それから初めて走ることになる。



気温はかなり低く、ウィンドブレークタイツ/シューズカバー/グローブとウィンドブレーク系で身を固め、中にアームウォーマーもつけた冬装備で走り出す。冷たい空気が冬を感じさせる。

コースは平地中心の湘南周回コース127km。リハビリにはちょうどいい。LSD中心でペダリングを意識しながらまったりと走ることにした。序盤はペダリングの感覚がなかなか思い出せず、普通に走ろうとしてもフラついてしまい、端から見たら近寄りたくないローディだっただろう。

天気はあいにくの曇り空だが、海までやってくると少し晴れ間もあった。湘南海岸へ寄って海を眺めたり写真を撮ったり。R134のスプリントゾーンもLSDに徹し、黙々と走って行った。

R1を小田原方面に向かっていると、いつの間にか後ろにローディがついていた。まったり走っていたのに、ちょっとがんばらなくてはいけなくなった(笑)。自転車の神様は相変わらず厳しい。

あまり意識しないように走っていたが、どうしてもがんばってしまい、R255へ移ったとき(このときはもう後ろにいなかった)には足が重くなっていた。むむむ、この先の走りが不安になる。



今日は休憩のサイクルがいつもと違い、R255沿いにある、割と新しめのサンクスを利用してみた。新しいコンビニはきれいでいいねぇ。駐車スペースも広々としていて、休憩しやすい。このコンビニのスナ的優良コンビニ度はかなり高い。

R246の上りになると、毎度お馴染みダンシングの練習。ダンシング移行ポイントまではギアを下げずに重たいギア(自分にとっては)を必死になって踏んでいく。そしてさあダンシングに……その瞬間、横から小柄なローディにパスされる。

小柄なローディは足がよく回っていて、シッティングでスイスイ上っていく。こちらも負けじとダンシングで後を追う。あまりくっつくと挑戦君みたいで悪いので、しばらくして適当な距離を置いた。

坂を上りきると、小柄なローディは意外な横道へと消えていった。彼なりのトレーニングコースなのだろうか…。今日は意外にもローディをたくさん見かけた。みんな元旦からよく走っているなぁ。



R246の平坦路を飛ばし、県道62号へ。ここはなぜか路駐がたくさん。近くでイベントでもあったのだろうか。県道71号に出ると、以前地図で見つけた裏道を走ってみることにした。

しかし曲がる道を間違えて、東名の下をくぐって遠回りになったり、適当に進んでゴルフ場の行き止まりになったり。でも初めて見る眺めがあったり、新鮮だった。たまにはこういう迷いもいい。

東名の先で本来曲がるべき道にやってきた。この裏道は県道71号と平行して南下していて、道幅は狭いけど交通量は少なく、走りやすかった。交通量が少ないのは元旦だからなのかもしれないけど。

71号と比べてアップダウンが少なく、快適に走れたし生活感も感じられ、気に入った。また次回も走ってみようと思う。71号に合流すると、すぐR1。もうすっかり日が暮れて、西日を背に江ノ島を目指す。



真っ暗になったR134を走っている頃には、かなり足が重たくなっていた。しかし出せるだけのペースで走り続けた。100kmくらい走ってようやくペダリングの感覚が戻ってきて、いい感じに意識してペダリングができるようになった。

R467を北上し、真っ暗な境川CRをライトの明かりを頼りに走って行く。視界が狭いから速度を上げられないが、それ以前に足が残っていなくて速度が上がらない。でもこうしてヘロヘロになるまで走るのも久しぶりなので悪くない。

風の音だけが聞こえ、冷たい風を切りながら、薄暗い道をひたすら走っていく。一人で長距離走るとき、いろんな事を考える。一番落ち着いて物事を考えられるのは、自転車で走っているときかもしれない。こういう時間が自分には必要なのだ。

20時前に帰宅。久しぶりにまともに走って、クタクタの腹ぺこ。でも、この疲労感が心地よい。忘れかけていた自転車の感覚を取り戻し、心身共にリフレッシュできた元旦ランだった。


走行日:2006/01/01
出発:12:13 帰宅:19:38
走行距離:127.0km
走行時間:5h 38m 52s
平均速度:22.7km/h
最高速度:47.1km/h
上昇距離:475m
心拍数(平均/最高):140bpm/185bpm
平均ケイデンス:91rpm
温度(最低/平均/最高):4℃/6℃/14℃
積算距離:13139km(ロード)
カロリー消費量:1814kcal

< PREV NEXT >


My追加