● Anemoscope Record ●



 「基本的に幸せだし」

巫女バイト無事終りました。
巫女装束に加えて千早という結婚式用の特別な衣裳を着て、付け毛まで装着して臨んだ擬似結婚式。

もの凄い汗をかきました。衣裳を脱いでたたむと、明らかに着た時と重さが違うんですよ…どんだけ汗すってんねん。

でも楽しかったです。色んな事を知るいい機会になりました。今度は気候のいい時期にでも誘ってやってね〜(笑)

ではでは雑誌感想〜。

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■□ weelky oricon WO

行きつけの本屋に無かったので慌てて別の本屋へ移動したものの、そこでも売り切れ。結局4件目で最後の1冊をゲット…(←またか!)これって大塚愛ちゃん効果?それとも巻末のヨン様効果?

さて、短期連載企画もこれで最終回。
トリを飾るのは存在そのものが奇跡のような慶太君。(すみませ…)

写真は…ちょっとブレてたりボケてたりしてて勿体無い;時間が無かったんだろうか。

●私的ベストショット
>>>P.35 右端上段
舌出し慶太君。かーわいい。
ちょっとボケてるから舌出してるのか下唇ひっくり返してるのか微妙なところですが、どっちにしたって可愛いです。この小娘…っ(笑)

左端大判のぶりっ子ポーズも可愛いです。あぁ可愛い。慶太君て寝転がると大胆なポーズをとりますね。ソロ写真集とかJUNONとか、寝転ぶとどっかでスイッチ入るんだろうか。

で。
慶太君も涼平さんと同じようにポラの余白部分に可愛い柄が入ってます。
ええええ。何だよ、龍一君だけハブかよ。てゆうかオリコンまでグルなのかよ!龍一君はどこまでいじめられっこなんだろう。(笑)

インタビュー内容は…発言がところどころ電波ちゃんなんですが…いいんでしょうか、これ(笑)

ポケットの中のお金ネタは散々聞いてきましたが、いつまでも言いつづけるあたり信じたら一筋!の慶太君らしいです。まぁ、他の誰でもない慶太君なので 何か不思議な能力持っていようが何かが憑いていようが驚かないですね〜…時々目からビーム出てるしね。(←殺人兵器指差しウィンク/笑)

ただ、ネガティブな要素を認める慶太君には、まだちょっと違和感があります。硬質だった慶太君が、少しずつ融けていくようで。



次号はベストアルバムについて、綴じ込みでの小特集。中途半端なサイズだけど、ちゃんとページ数もらえるので巻末特集より嬉しいv(← wo の巻末特集ってページ方向が逆なのでファイル整理し難いんですよ/笑)

そして「WO」は再来週を最後に、「oricon style」として新創刊されるんだとか。それはいいんだけど発売日が金曜って…運が悪かったら休日挟んで週明け入荷になってしまう地方のひととしては あんまり喜べないですねぇ。

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■□ エルティーン

衣裳はスーツ(スーツじゃないけど/←カラーリザーブ感想参照)。
撮り下ろしじゃないけど、スーツ全身と横顔3つ並べたアップが初お目見えで嬉しい。

でもやっぱりこれもいろんな所で使いまわされるかなぁと思って購入してません。手元に置くなら紙質重視!(笑)

インタビューは…彼らにとっての「音楽」や「w-inds.」について聞いていたのが良かったです。もっと軽い内容かと思ってたので、ちょっとびっくりした。

慶太君にとって「w-inds.」は「パートナー」だそうで。
緒方さんが相変わらず「場所」として捉えているだけに、慶太君の意見は新鮮でした。出会うべくして出会った運命のひとみたいなもんかなぁ。パートナーと言うよりは、伴侶という表現が似合う気がする。



困った… nicolaもラブベリーも付録のせいで紐かけてあって中身確認できないです;(TΔT)
ティーンズ向け雑誌は撮り下ろしでもない限り、インタビュー内容で購入を検討するのでこれはちょっと辛いです。どっか開いてる本屋さん探さないと;

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慶太君慶太君うるさいなぁ…また病気の時期なのでしょうか。波が来ている。

オリコンでは、nobodyknows+のインタビューではヤスさんの 日本のラップに関するコメントに納得。ヒップホップだけじゃなくて、本場や元祖に負けまいと肩肘はったガチガチのものより、こういう柔軟な考え方で生み出されたものの方が好きです。

あとはT.M.Revolution の記事が面白かったですね〜…本当に凄いひとだと思う。



さてさて。ライブまであと2週間切りました。
今日はこれからチケ色マニキュア 探しの旅に出ます〜。今回のチケだとレモンイエローベースに水色でドット柄…でしょうか。難しそう。

しかし つい先日淡いピンクのぺったんこ靴を買ったので、結局それに合わせてまたピンク系統になってそう(笑)


2004年07月04日(日)
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