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■ さくっと
消しました。 レコード会社のHPで、スタッフの名前が記載されて、なおかつ 宣伝文句も変わっていたので。
欲しかった言葉ではないけど、とりあえずこれできちんと出所を示したわけですし、いい加減ここらで折れないと自分の意地っ張り加減が子どもっぽくて凹むので(苦笑)
ところで。 w-inds.の真骨頂って「切ない系」だったんですか?(゚Δ゚)
確かに私はADやEMが大好きなので、どちらかと言うと切ない方が好きだけども、それは葉山さんの世界観×w-inds.の場合であって。
他のクリエイターさんの演出なら、アップテンポで明るいもののほうが HIP HOPダンスユニットの「w-inds.」の真骨頂だと思うんですけど。 その方がダンスも映えますし、ね。
どうも最近あちら側の演出したいw-inds.像と言うのが見え難いです;;
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真骨頂云々は置いといて。
w-inds.の原点というと、私はFMを思い浮かべてしまいます。 ボーカル以外の要素が、それが一番綺麗に聞こえるように組み合わされていた曲。
でも、ストリートパフォーマンスをしていた時期に貰っていたのが、そのFMと“R&R”だった、という話なので…ボーカル+ラップスタイルと言うのは、たどり着きたい場所ではあったのかなぁとは思います。
そう考えると[ Pieces ]は「もうひとつのw-inds.」への原点回帰と言えなくも無いですよね。
…ん。 これって去年のFCイベントタイトルに繋がってたりする…?(笑) ※03年FCイベントタイトル→「Another w-inds.」
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記事自体は削除してしまいましたが、ちらほらとご反応いただけて嬉しかったです。個人的にこっそりお話を聞いていただけるというのは、かなり救われた気持ちになります。ありがとうございましたm(_ _)m
2004年02月28日(土)
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