WORLD’S END〜みず日記@改...司狼水也

 

 

ひさしぶりです - 2005年10月07日(金)

ひさしぶりに日記を書きます。

日記が止まりはじめた頃から僕は6年前の僕に向き合ってました。
この何ヶ月か…6年前の僕が取った行動を疑似体験しました。6年経ってもかわれないものですね。
あの頃はまだ18歳だった。24歳の自分と違うのは…絶望なんて知らなかったってこと。諦めだって知らなかった。いろんな意味で幼かった。
未だに聴けないあのCDたち。このままじゃ前に進めない…だから、もう…割ろうと思います。
僕の精神は13歳で完全に麻痺してるらしい。かれこれ11年前。毎日毎日ナイフを引いた。血が零れて安心してた。殴られて蹴られて仲間はずれな自分。何回も遺書書いて…。
僕が使ってるパソコン。常に内容は変わるけど今でも遺書は入れたまま。

優しいあのひとに悲しまれるのは嫌。
だからあのひとの見える範囲では僕は笑う。笑えてる?見た目だけ?本心は何処??

何でこんなに身体がついていかないんだろう。一度体調崩すと1ヶ月は治り切らない。8月のお盆に身体壊して結局9月末のライヴまでに治り切らなくて前日にも発作おこして泣いてた。

人間がわからないの。見せ掛けだけで付き合うのが良いの?でもそれって悲しすぎるよ。ちゃんと繋がっていたい。本当に必要なら破綻しないよね。必要ならどんなに時間が経ったって修復するもの。

やさしい、ひとたちにまた、ふれて。今のしあわせが。やさしい、じかんが。

いとしかったから。こんなことおもったのかもしれない。


...




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