2005年08月30日(火) 残業ナカッタノヨ!!
ん? 気づいたらデスネ。私、一個の資料を残業して六時間かけて調べていたり、とか(や、それは最長の資料だ)、おもかく一つ調べるのに膨大な時間をかけて調べていたのですが、それが終わって清書作業に入りましたらデスネ。
素晴らしく仕事が速いです。30ページは書けたんじゃないか……!(誇張)
ここでいうページ数は、別に小説ではなく、有価証券報告書という会社が発行しなきゃいけない報告書のコトです。あれです、虚偽の報告が載っていたら、どっかから訴えられるという報告書デス。や、昔の資料の数字が違っていたので原因分析をして、とかいう作業をやっていたので、大丈夫だとは思うのですが。今度監査も入るしね。わかんないのは、やっていないしね。
というわけで今日は残業がなかったのです。明日もないものと思われます。え、何、コレ。私、やればできる。私、すごい。(本音)
というわけで時間ができました。早く帰れました。うわーい、これが前までの生活じゃないか!
だけど小説は一切書いていません。
珍しくいただいているメールの返信もせねば。とりあえず掲示板のレスはしたが。そういえばこのごろ、ただどれ第二話ヒトコト感想メールがいくつか届いてびびっています。くださった方々ありがとうございます。続きは書けていませんが。
そうだな。早く帰れたんだから。
早く寝ようよな……、私……。
(昨日なんて夜中の一時半になってから、おばちゃんの娘に頼まれた消費税についての大学のノート探したぜ。探したら、過去の私の利口ぶりにびっくりした(何)。あんな計算式解いていたのか……(※こんなこと言ってますが、ただの二次関数で解けます))
(つまり寝たの二時ぐらい)
(でもおばちゃんは寝たの三時半だと言っていた。シンジラレナイ)
(そういや今日はおばちゃんの過去にウケた)
(おばちゃんはお花もお茶もオルガンも習っていたお嬢様だ)
(そんなおばちゃんの高校では、ある日、退学させられた生徒がバイクで廊下を疾走したらしい)
(それはおばちゃんの連れの一人だったらしい)
(おばちゃんは高校時代に、無免許でバイクを飛ばしていたらしい)
(おばちゃんの元彼はヤーさんになっちゃったらしい)
(おばちゃんはでも高校時代山岳部で、山に登っていたらしい)
(おばちゃんはそんな不思議な生活をしていたので、私はウケにウケた)
(こういう人、ダイスキ)(結論)