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2005年08月29日(月) 癒されよう。

 ストックがなくなりましたよ……!!!(((((((( ;゚Д゚)))))))
 というわけです。これを書いたのは、GWです。五月デス。昔デス……。
 というわけで? 短編小説リアリティアップ。んーと、いつもどおりのあのシリーズのあの調子なわけですが、別に単独でも読める仕様(お題バトルのときに知らん人が読めたのだからそうなのだろうと信じたい)。わはは、単独でも読めるぜー! と思って一言センデンゴン板にもいっちゃいました。しかし、ログが残るやつには書き込めない小心者。イイノ。別に……。



 うっかりなんとなく土曜日に書き込んだ某所の私の投稿に、あんなにレスがついてしまって、うっかりレスするのがめだとか思ったりびびりました。書き込んだ人のうち、おそらく一人ぐらいしかここの日記の存在を知らないでしょうがありがとうございます。しかしレスはもうちょっと後にしか書けない。あぁ。書けない。時間がないとかそういうのも理由に含みますが、頭働いてないカンジがひしひしするので、というわけです。
 というわけで今日は仕事を六時二十分で切り上げ、リフレクソロジーなんてものに行ってみることに。二十分で二千円デスヨ。ありえない高額デスヨ。でも、気づいたの。毎日三時間残業しているだけで、一日三千円以上手に入れていることに……。というわけで、別に痛くはない。と気づいたので行ってきました。途中の駅構内にあったのですよね。昔、なぜか降りたときに気づいたのだった。
 もう私の肩は死ぬほど痛いので、なんの迷いもなくドアを押しました。おっさんが座っていました。いや、それは客でした。安心しました。おっさんも癒されようと。しかし、あんなにケツやらふとももやらを押して撫でられたのだがおっさんにも同じことをするのか姉さんよ。
 で、迷わずコースは全身マッサージ、肩中心にオネガイシマス。眠りそうになるほど気持ちいいのだが、もっと強く! もっと強く! もっと! 撫でるな、もっと押せ! と言いたくなるジレンマもあった。いや、気持ちよかったのですよ。うん。四十分にすればよかった……。
 お姉さんに「褒める場所がないほど固いデス。別にといっていた腰まで固いです」とか言われ、「あは、そうですね〜」としかいえない私。うん、固いよね。自分でも解ってたヨ! でも連れはもっと固いんですけどその場合どうなるんだ……。死ぬほど固いなのか……。
 というわけで、今宵の肩は、揉み返しなのか知らんが激しく重苦しいです。
 ナンテコトダ……。・゚・(ノД`)・゚・




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