2004年09月02日(木) 優しい人たち。
いや、題名何のことかっていうとですね。
ヒトコトメール送ってくださった方々のことですよ!
「わーい。ひと言フォームだー。送っちゃえー。」
「ごめんなさい。意味もなく押してみました。いえ、つい(笑)。」
「なんかついているー!!と、言う訳で送ってみたよ☆」
などと! 三件も!!
――微妙に誰が誰だか解るんですがね!(いや、お一人はお名前を入れてくれたので予想するまでもないが。ありがとうございます、Sさん……)
あなたたちは優しい! こういうのを待っていたんだ!!
――なのに、まとめてお返事ですか、ひのさん。((((((;゚Д゚))))))
いや、そうじゃなくて……ありがとう、皆さん! ということが、言いたかったん……ですが……ねぇ……たぶん……。
そう、でも、こういうのを待っていたんです、たぶん私は! 説得力ないですが私は!
――なのに、まとめて(以下略)。
って、書き始めたはいいけど、日記に書くネタがねえ!
カサカサも、夏休み終わって電車に学生が溢れ出したら、現れなくなりました。蹴りたかったのに……ちっ(何)。
ふと、TOPの更新履歴を見たら、月に二つしか更新していないことに気づきました。前は毎週だったのに……。いや、でも、よくよく考えたら、一回の更新量がありえなくでかいので、執筆ペースは多分変わっていないんでしょう……。
で。最近書きたいのが、やっぱりファンタジーでして(キーリのせい)。
しかし、私の作品を読んでいる方は解っているだろう……。私はどっちかというと、描写する必要が割と少ない現代向きだということに……。
しかし、設定だけは考えたので、晒しておこう(そうやって日記を埋めようとしているらしい)。
主人公は「放浪医学生」の少女。
人を救うための勉強をするべく、彼女は三年間、大陸を放浪する。
ヒーローは滅びた村の少年。
村を滅ぼした者を殺すべく、彼は大陸を放浪する。
彼らは出会い、ともに放浪し、ともに運命に翻弄されることになる――
――設定、そんだけですか、ひのさん。((((((;゚Д゚))))))
いや……その……ただどれの、五十年後な設定だから、世界設定は終わっているんですけどね(せこい手段)。
血迷って週一、二回、原稿用紙二枚連載とかやってしまうかもしれません。というぐらい書きたい。
しかし、終わる可能性は少ない。(未完かよΣ(゚Д゚;!! )