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2004年08月25日(水) 新・1サンの気持ち

 これは、今週三日間、朝の通勤電車内にて起こったノンフィクションである……( |д゚)要するに、前から読めって言ってるんですけどね)








 一昨日、私を襲った悲劇。
 昨日、席を替えたために起こった悲劇。











 そして、ひのは、またワイドビューな席に戻っていったのであった……。






 にしても、眠い。本当に眠い。足がだるいほど眠い。
 やっぱり、ひのは眠りに落ちていく……(ていうか、夜、早く寝ればいいんです……)。


















 カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ。






























 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
















 このときの、私の思いを、どう文章で表現すればいいのだろうか!
 まさに、この顔文字がふさわしいに違いない!





 だが、二回目である。
 さすがに、私はもう、(゚Д゚)ポカーンなんて言ってられない。






 ため息をついて、



「キモインダヨ」



 と一言うめいて、その席を去りました……。


















 明日も現れたら、間違いなく私は喧嘩を売ります。これは戦いです。そうに違いありません。







 とりあえず、経理のおばちゃんに、もしカサカサ男がキレたときのために、「私の葬式に来て、『カサカサ』言ってください」と遺言を残しました。
 もし、私がしばらく行方不明になったら、こういう事態だと、皆様ご了承ください……。


















 ――って、こういうことばっか言ってるから、「ひの、怖いねー」とか「ひの、大変だねー」とか言われても、「ネタだよ、これ」なんて切り返してしまうんだ……。( |д゚)いやでもネタだ)




一言ございましたら。

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