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■ 2人の兄弟
見知らぬ兄弟の手を引いて デパートの中を歩いている。 お兄ちゃんの方は「あきら」君と言って 小学3年生。年の割にしっかりしている。 弟は「りん」君。恥ずかしがり屋で いつもお兄ちゃんの後ろに隠れている。 小学1年生か、幼稚園の年長組くらいの年。
しばらく歩いていると、外に出られるドアを見つけた。 外に出ると川が流れており、 ものすごく高いきりたった崖が周囲を覆っていた。 私はその崖がなぜか怖くなって泣いてしまった。 「りん」君が泣いている私の手をぎゅっと握りしめてきた。 この子は優しい所があるんだな、と感心していた。
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夢の中の人物の名前を覚えていたのは この夢が初めて。
2003年09月15日(月)
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