グミ夢日記
グミ



 発熱の時に見る夢は取りとめがなかった

私は白人の毛深い男と一緒に工場に忍び込んだが
すぐに警備員に見つかって取り押さえられた。
しかし社長と顔見知りだったので
チョコエッグを3個渡され帰された。

帰り道、何人かの女の子と一緒に歩いている。
みんな外国人だ。
一見すると、どこの国の人なのかわからないので
みんなに「どこの国の人?」と尋ねていた。
すると日本人の女の子が私に
「そんな事を聞くのは失礼だ。どこの国だっていいじゃない。差別的だ」
と言い咎めてくる。
私は何が失礼なのか差別なのかわからず
その子の事は無視していろんな国の人にその国の事を聞いていた。

私達は並んで行進するように歩いていた。
人の家の前に備え付けられた筒に
先の丸いステッキを入れて行った。

寮に帰り付くとすぐにお風呂の時間だった。
3人までしか浴場には入れない。
私は先に1人しか入っていない事を確認して
浴場に入り、先に入っていた子と話をしながら
シャワーを浴びた。



2003年07月27日(日)
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