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■ ひさしぶりに見た夢
大家族の一員になっていた。 父親と母親と祖母と、姉、兄、弟、妹の8人家族。 私はこの家族の人間ではないと気が付いてイライラしはじめる。 そして1m程の大きな銀のフォークで家族を 突いたり刺したり引っ掻いたりして殺してしまう。
すぐに家を飛び出して逃亡するが その後強烈な罪悪感に苛まれて 自首しようと思い家に帰る。
古くて8人が住むには小さすぎる家に帰ると すでに警察官が現場検証をはじめていた。 みんな血まみれで倒れていて 壁と言う壁、床と言う床が血で汚れていた。
私は警官に自分が殺しましたと告げるが 誰も相手にしてくれない。 一度家を出て散歩し、もう一度帰ると 死んでいたはずの家族が生かえっていて 何ごともなかったかのように食事をしていた。
私はほっとすると同時に落胆し、 一人暮らしをしようと思った。
2003年06月09日(月)
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