僕と君と世界の距離を

2004年04月21日(水) 旅路

長い旅に出ておりました。
まあまたすぐに旅立ちます。

えーと、比喩ですよ。
ほんとに旅立ってませんよ。
むしろ家にずっといますよ。


しかし日記を書くより
楽しいことをしているのだから
いたしかたない。


でもちょっとだけ。

「いとし君へ」

森山君超かわいかったですね~。
特に素敵だったシーンは
お父さん役の泉谷さんにお姉ちゃんを庇って
ボコボコに殴られカンノちゃんが泣きながら
「やめてーおとうさんやめてー」と
森山君に覆い被さった時は私も涙が止まりませんでした。
そしてその後公園のベンチで顔を腫らした森山君が
体育座りをして捨てられッ子みたいな顔をして
お泣きになる場面はかわいくてかわいそうで
なりませんでした。
そして少年は夜の新宿へと消えていったのです。
イヤーかわいそう!これからどうなっちゃうの!?
助けてあげて★


ええと…要するに「いとし君へ」をあれだけ
言っといて見逃したという話。

(↑はフィクションです)


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