忘れてた大切なもの - 2004年10月06日(水) 信じるって難しい ちょっとそっけなかったり、会えないとすぐ不安になる 言葉なんて信用できないけど やっぱり気持ちをちゃんと言葉やメールで伝えてくれると 安心する だから不安になるとつい彼にそれを求めてしまう でも彼は言葉にするのは苦手な様で それがわかっているから なるべく自分の中で不安を解決しようとするけど なかなか出来なくて・・ でも昨日彼に言われた 彼「りんご ぜんぜん俺の気持ちわかってないでしょ」 私「分かってるつもりだけどやっぱり言葉で伝えてもらいたい・・」 彼「言葉になんてしなくても通じるでしょ・・」 そうだよね 十分すぎるくらい あなたが私のことを想ってくれていること よく分かってる・・ なのにいつかあなたがいなくなってしまうっていう不安が いつもいつもつきまとって その不安から逃げたくて形のあるものを求めてる 先のことを考えない様にするのは無理・・ 不安を消し去るのも無理・・ 辛い思いも消せない でもそんなことより もっともっと 大切なものがあるはず あなたはいつも傍にいてくれる いつも私を笑わせてくれる 私が本当に心から笑えるのはあなたといる時だけ それがどんなに大切な事か どんなに幸せなことか 不安が大きすぎてその中に消えてしまいそうだった 「わかってない・・」 多分私が不安になる度にあなたに寂しい想いさせてたんだろうな 辛いのは私だけじゃない そんなこと忘れちゃってて ごめんね・・ 笑うことがなにより私の病気にはいいんだって ありがとう・・ -
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