久しぶりだらけだったからつい帰れなくなってしまったのは、楽しくてもNG。夏休みが終わってしまうので、ほどなくして健康診断があることを忘れていました。今日からは健康ライフを。血圧も106〜65なので、ぜひそのままで。しかし家族の半分が高い方も2桁だと、106でも高血圧な気になって、しょげる。
(文芸ニュース) ☆熊谷達也が直木賞を受賞したときは、仙台は大騒ぎだったらしい。 ―伊坂幸太郎だったら、仙台に行こうと思いました。(はしら谷さん・談)
仙台に行ったばっかりだったので仙台在住の先輩と仙台話をしてみる。駅前だけ。 「仙台ロフトの2階のガチャガチャで東北限定のJRピンバッジがあるんですよ!」とか。 ちなみにその仙台在住の先輩は鈴井さん似。今日、気が付いた。学生の頃から顔と存在感はダントツに好きでしたが(お兄ちゃんみたいな感覚)、どうでしょう班で鈴井さんの顔を「カッコイイ♪」と思うのは、鈴井さんが先んじてるのではなく、その先輩が先にきているのか。納得。
市立図書館は蔵書の半分が小説だと言うことを知る。そりゃあ県立より小説に関しては充実しているわけだ。ちょっとしたことで市立図書館に行く用事があったので、3冊探してみる。候補は、この3冊。 1.読書会用の課題図書「プラネタリウムのふたご」 2.県立にリクエスト出して「お客様の市内の図書館に御座いますのでよろしかったら」と言われた「イッツ・オンリー・トーク」「火薬と愛の星」
ふたごと火薬は発見。ただのべシャリはなかったようで。代わりに石田衣良「スローグッドバイ」を借りてくる。まーただまされるんだ。衣良に。 「20代の恋愛を描きました」結婚式行ったばかりの26歳が欺されねえ訳ねえんだホイ。ホイのホイのホイ。
明日からは仕事です。久しぶりです。仙台行きたいなぁ。パルコまでできてしまう仙台に。だって住みやすそうなんだもん。今度こそ、浦霞を呑む。
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