のぶりんの『まぁべらす!』な日々
DiaryINDEX|past|will
のぶりんは猫が大好き!小学校3年生から実家ではクロネコの『美男(みお)』君を飼っていました。美男は通称「みおじろう」。単に語呂が良いから「みおじ〜」とか「みおじろ〜」と呼んでいました。
そんな美男も18年生きて天寿をまっとうし、今は地元の霊園で眠っています。
のぶりんの最寄り駅から家までの途中で、良く会うネコがいます。彼(女)とはかれこれ3年の付き合い。めちゃくちゃ人懐っこくて、呼ぶとついて来ます。初めて会った時、鈴木さん家の門柱の上にいたので、名前はそのまま『鈴木さん』
*でも、多分あの子は鈴木家の子ではありません。半ノラ状態の、気ままなどこかの家の飼い猫です。
暑い日が続いて最近ご無沙汰だった鈴木さんと、今日会いました。私と目が合い、こっちに呼ぶと、思いっきりノビをしながら「ゥガ〜オ〜」と言いながらこっちに来てくれました。コンクリートの上をゴ〜ロゴ〜ロ転がって、その間に私は撫でまくり。お腹を触らせてくれるので、飼い猫であることは間違いないと思います。あと、のぶりんのことも、結構信頼してくれています。ま、3年の付き合いだしね!
*ネコはお腹が急所になるから、ノラは絶対お腹を外に向けて寝ません。ましてや人間にお腹を触らせたりするなんてもってのほか。人に慣れてないと、絶対触らせるなんて事はさせないのです。
今日も鈴木さんはご機嫌でした。そんな鈴木さんを見て、のぶりんもご機嫌!明日も会いたいです(^^ゞ
|