プープーの罠
2003年08月27日(水)

鳥と亀

相当な量を飲んだと思うんだけど
まったく宿酔にもならずスッキリ起きる。
起きたら叔母さんはもう会社に行ってて
会話を交わさなくて済んでちょっと良かった。
そのまま母親と映画を見に。

天気が良くて風が涼しい。
夏が未練を残して去らない。

映画を見終わると急に疲れが
どかんと両肩に乗り上げてきて
うちへ帰った。
まだ午前中だった。


打算、嫉妬、焦燥感、宿敵、何でもいいけど
そういうの疲れないのかしら。

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「プープーの罠」 written by 浅田

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